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Gammaの料金と無料プラン|Plus・Proの違い、クレジットと書き出しの選び方

単発の資料なら無料で試し、継続制作なら必要な量と納品形式で選ぶ。月払いと年払い、クレジット、書き出しの条件を整理します。

編集:TryLeaf編集部
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まず無料で1件を仕上げて、続ける量から選ぶ

Gamma Freeは登録時に400クレジットが付与されますが、毎月400に戻るプランではありません。1回の指示で生成できるのは最大10枚です。短い企画書を試すなら、最初に無料枠で取り込み・修正・出力まで一巡させると、自分の仕事に合うか判断しやすくなります。出典:公式料金表・クレジットの仕組み。

有料を検討する主な理由は、継続的にAI生成を使うこと、Gammaのブランド表示を外したいこと、仕事で必要な機能が無料では足りないことです。高いプランにすれば、資料の数字や文章の誤りまでなくなるわけではありません。完成までにどの修正が必要かを見てから、契約する期間と人数を決めましょう。

このページは個人・少人数での資料作成を想定し、Free・Plus・Proを比較します。大量生成向けのUltraや法人向けの各プランは、必要な管理機能や契約条件を別途確認する対象としています。

日本円で比較:月払いと年払いは支払額を分けて読む

表は左右にスクロールできます。

項目FreePlusPro
月払い¥0¥1,800/月¥3,500/月
年払いの月額換算—¥1,440¥2,500
年払いの請求額—¥17,280/年・1人¥30,000/年・1人
付与クレジット登録時400毎月1,000毎月4,000
1回の生成枚数上限10枚100枚100枚
選ぶ主な理由取り込みと仕上がりを試す継続生成・ブランド表示の削除追加の生成枠・独自ブランド設定・高度な共有等

2026年10月12日、公式料金ページの日本円表示。所在地によって税が加算される旨の記載があり、表を一律の税込額としては扱っていません。購入前に通貨・人数・税・請求周期を確認してください。料金と機能の出典:Gamma公式。

Gamma公式の月払い料金。Plus月1800円、Pro月3500円と月のクレジット数を表示
公式の月払い表示。「Pay monthly」を選んだ状態です。2026年10月12日確認。画像を押すと拡大できます。
Gamma公式の年払い料金。Plus月換算1440円・年17280円、Pro月換算2500円・年30000円
同日の年払い表示。大きい数字は月額換算、その下に年間の請求額が記載されています。

クレジットは「完成した資料の枚数」と同じではない

クレジットはスライドや画像の生成、AIによる編集などに使います。消費は操作・モデル・生成内容で変わるため、1,000クレジット=毎月何本という換算を固定しないことが大切です。画像を何度も作り直した資料と、文章中心の資料では使い方が違います。

有料の月次枠は、年払いでも毎月付与されます。年額を支払った日に12か月分をまとめて受け取る方式ではありません。未使用のプラン枠は月次付与量の2倍まで保有でき、Plusなら最大2,000です。購入クレジットは別枠で扱われます。詳しくは公式のクレジット説明を確認してください。

  1. 生成前の残量を記録する。
  2. 本番に近い資料を一つ作り、AIで何を直したかを記録する。
  3. 仕上げ後の残量との差を取り、その資料の消費量を把握する。
  4. 同程度の資料が月に何件あるかを掛け、追加修正の余裕を別に残す。

たとえば、自分の記録で1件150クレジットだった場合、月4件なら600、6件なら900という試算ができます。150は説明用の仮定で、このサイトの実測値ではありません。資料の難しさが変わる月には、この計算だけで足りると決めないようにします。

単発・月6件・2人利用で、支払額を試算する

表は左右にスクロールできます。

使い方の例比較する支払い方判断するポイント
今月だけ資料を仕上げる無料で適性確認後、必要ならPlus月払い¥1,800ブランド表示と残クレジット。不要になった月の契約更新も確認
月6件を継続して作るPlus月払いなら料金配分は¥300/件月1,000クレジットで足りるかは自分の生成記録から判断
2人ともPlusを使う月払いなら¥3,600/月1人分の価格をチーム全体の価格と間違えない
独自のブランド設定等が必要Pro月払い¥3,500必要な機能が、無料・Plusで不足するかを先に確認

表の金額は税等を加える前の計算例です。¥300/件は月額を6件へ配分した値で、Gammaが1件ごとに¥300を請求する意味ではありません。クレジットの追加購入が必要なら費用は増えます。人数ごとに料金が発生する点は公式プラン説明も確認してください。

通常価格の単純比較では、Plusの年額¥17,280は月払い9.6か月分です。10か月使う予定なら月払い計¥18,000を下回りますが、8か月なら月払い計¥14,400のほうが小さくなります。Proは年額¥30,000が月払い約8.6か月分です。まず利用期間が読めるかを確認し、月額換算の見た目だけで年払いに決めないようにします。

無料でも出力はできる。ブランド表示と納品品質は別に確認

無料プランにもPDFやPowerPointなどの出力機能があります。ただし、公式ヘルプでは無料ワークスペースから書き出したPDF・PPTXに「Made by Gamma」の表示が入ると説明しています。以前に有料で作った資料でも、無料へ戻ったあとに書き出す場合はその時点の状態を確認します。出典:Gamma公式の書き出しガイド。

出力後はファイルを開き、フォント・改行・図の重なり・リンク・ノートを確認します。ブラウザー内の見た目がよくても、相手が使うソフトで同じように表示されるかは別の確認です。納品を予定する場合、最初の試作から相手が求める形式で確認しておくと、最後に作り直すリスクを減らせます。

このサイトの既存検証では、Gamma上で日本語PDFから6枚を生成し、出力メニューの実画面まで確認しました。Gammaから書き出したPPTX現物の検証は未完了です。関連記事で配布している修正版PPTXは、編集部が別途作成した教材なので、Gammaの出力品質の証拠としては使っていません。

出力画面と、仕上げで確認する項目を見る

課金前の練習:PDF1枚から6枚の資料を作る

無料枠で相性を見るなら、社外秘の長い企画書より、確認しやすい1枚の資料から始めます。用意した練習用PDFには、架空の店舗の注文数・目標・予算を載せています。評価基準は、元の数値を保ち、実績と目標を混同せずに説明できることです。

編集部作成の修正版見本。現在の注文数100件と目標120件を分けて表示したスライド
仕上げの目標を示す編集部作成の教材。Gammaの書き出しファイルではありません。数値は架空の練習用です。
  1. 練習用の1ページPDFを開き、変えてはいけない数字に目を通す。
  2. Gammaへ取り込み、6枚程度の短い構成で生成する。
  3. 元PDFと見比べ、数値・説明の追加・グラフの対応を直す。
  4. 必要な形式へ出力し、そのファイルで最後まで読む。
  5. 消費クレジットと、直すのに手間がかかった箇所を記録する。

この1件を終えてから、「自分は月に何件、同じ程度の資料を作るか」を考えます。毎回大きく構成を直す場合は、上位プランへ移る前に入力資料の整理や指示文を改善する余地があります。手順と修正前後はPDFをスライドにする実践ガイドで確認できます。

PlusかProか迷ったときの確認順

  1. 書き出しにブランド表示があってよいか。自分の練習用か、外部提出用かで必要な仕上げを分けます。
  2. 月1,000クレジットで足りるか。実際の消費記録がない場合は、少量を作ってから判断します。
  3. Pro固有の機能が必要か。独自ブランド設定、高度な共有や分析など、具体的に使う場面があるかを確認します。
  4. 利用者数と期間が決まっているか。1人・月払いの金額から、チーム・年払いへそのまま置き換えないようにします。

社内で見るだけの資料を週に1件作る人と、顧客ごとにブランドを変えて提案資料を作る人では、同じ件数でも必要な機能が違います。枚数が多いからPro、という決め方より、使う機能と残量を先に照らし合わせるほうが選びやすくなります。

Gammaの費用・出力確認表を保存する

よくある疑問

400クレジットを使い切ったら翌月に戻る?

Freeの初回枠は月次更新されません。継続してAIを使いたい場合は、現在の残量と公式に案内されている追加方法・有料プランを確認します。

年払いなら、1年分のクレジットを一度にもらえる?

付与は毎月です。まとまった大量制作がある場合、年額を払うだけで同時に使える枠が12倍になるとは考えないでください。

PowerPointに保存できれば、そのまま納品できる?

形式への出力と納品品質は別です。数値、権利、ブランド表示に加え、実際のファイルで文字切れやレイアウトを確認します。

月払いで始めるか、年払いで始めるか?

続ける期間がまだ読めないなら、無料で適性を確かめ、必要な期間だけ月払いを比較します。年払いは年間の利用見込み、請求総額、更新条件を確認して選びます。

確認条件と出典

料金は2026年10月12日、公式ページで月払いと年払いを切り替え、日本円表示を確認しました。件数ごとの料金配分とクレジット150の例は仮定を置いた計算です。既存のPDF生成検証と編集部作成の教材を区別して掲載し、GammaからのPPTX現物の表示は未確認です。