TryLeaf使えるAIが、実例でわかる。
ホーム / 実践記事 / 購入前の選び方
使い方 / 画像から動画

DomoAIを無料で使う方法|画像から動画を作る手順と注意点

写真1枚から、商品紹介に使う短い動画を作るには?画像の準備から設定、うまくいかないときの直し方まで、順番に説明します。

2026年10月11日 更新編集:TryLeaf操作画面・消費クレジットを検証
画像から動画を作る手順へ

外部リンクは通常の公式リンクです。紹介報酬を受け取るアフィリエイトリンクは設定していません。

この記事の目次を開く

まずは写真1枚と、5秒の小さな動きから

DomoAIの「画像から動画」では、写真やイラストをアップロードし、動きを文章で指定できます。商品紹介の短いカットを作るなら、画像を1枚選び、5秒・音声オフで試すと、商品の形とカメラの動きに絞って確認できます。

無料で試す前に知っておきたい3点
  • 試せる回数は、アカウントの残高と生成ボタンの消費表示で決まります。
  • ラベルや輪郭、寄り方が意図どおりになるとは限りません。完成後は元画像と見比べます。
  • 無料出力の商用利用は公式案内に食い違いがあります。広告へ使う前に対象プランの条件を確認してください。

人物にセリフを話させたい場合は、Talking Avatarの入力方法へ進んでください。

準備するもの:画像1枚と、動かしたい内容

最初は背景がすっきりしていて、被写体の周囲に余白がある画像を選びます。「カメラが少し寄る」など、動きを1つに絞ってください。商品を回転させる指示は、元画像に写っていない面も生成させることになります。

練習用のキャンドル画像。ベージュの背景に、SAMPLE 01とCEDARのラベルが付いた琥珀色の容器
練習用の入力画像。AIで作成した架空の商品です。ラベルの文字・蓋・瓶の輪郭を、生成後の確認箇所にできます。

自分の商品を使う場合は、ラベルが読める画像を用意します。生成後に確認できるよう、元画像も残しておきましょう。

画像から5秒動画を作る5つの手順

赤枠の位置を、各画像の①→②の順に操作してください。画像をタップすると、番号を付けたまま拡大表示できます。PC版の実画面を2026年10月11日に撮影し、説明用の枠と番号を重ねています。

1.「画像から動画」を開き、モデルを選ぶ

DomoAIの画像から動画を開く ↗。モデルは下の画面と同じ「DomoAI 2.5」を選びます。別モデルでは設定や消費量が変わるため、名前を確認してください。

機能選択の操作位置。①左上のメニューを開き、②右上の画像から動画を押す
まず押す場所:①左上の機能メニューを開く → ②「画像から動画」を選ぶ。すでに表示されていれば次へ進めます。
モデル選択の操作位置。①モデル欄を開き、②DomoAI 2.5の行を選択する
次にモデルを選ぶ:①モデル名の欄を押す → ②「DomoAI 2.5」を選ぶ。行の右端にチェックが付くことを確認します。

2.画像を入れ、動きを指定する

画像欄をクリックしてファイルを選び、Promptへ動きを入力します。「商品を動かす」のか「カメラを動かす」のかを明確にし、文字・色・形など維持したい要素も指定します。下のプロンプトを出発点にできます。

画像アップロード欄全体を赤枠で表示。ここを押して画像ファイルを選ぶ
①画像を入れる:「画像をクリック / 貼り付け / ドロップ」の枠を押し、使う画像ファイルを選びます。
入力後の画面。①キャンドル画像のプレビュー、②動きを入力するPrompt欄を赤枠で表示
①画像を確認 → ②文章を入力:選んだ画像が表示されたら、その下のPrompt欄に動きの指示を入れます。ここに写っているキャンドルは入力画像です。

3.5秒・16:9・音声オフにする

横向きの商品紹介カットなら16:9を選びます。長さは5秒、説明音声を後から編集で付けるなら音声はオフにします。縦動画が必要な場合は掲載先に合う比率を選び、被写体が切れないかも確認してください。

設定を開くボタンの位置。生成ボタンの左にある比率と秒数の表示を赤枠で強調
①設定を開く:画面下部、生成ボタンの左にある「自動/5s」などの表示を押します。この画像は設定後なので「16:9/5s」と表示されています。
設定の選択位置。①比率16対9、②動画の長さ5秒、③オーディオのオフを赤枠で強調
3箇所を選ぶ:①比率「16:9」→ ②長さ「5s」→ ③オーディオ「オフ」。設定ボタンをもう一度押すと閉じられます。

4.必要クレジットを確認して生成する

生成ボタンに表示された消費量が残高内に収まることを確認してから押します。上記の設定では1回10クレジットの表示と消費を確認しています。生成前の自分の画面を最終確認に使ってください。

生成ボタンを赤枠で強調。ボタン内に今回の消費10クレジットが表示されている
①数字を見てから押す:「生成」の横の10は、この設定で必要なクレジットです。残高の数字とは異なります。

5.履歴で完成を開き、元画像と比べる

ラベルの文字、蓋や輪郭、動きの大きさを確認します。使う動画が決まったら、ダウンロードメニューから保存します。履歴に完成品が表示されていても、端末への保存が完了したとは限らないため、保存先のファイルも開いてください。

画面右上の履歴タブを赤枠で表示。ショーケースの右隣にある
①自分の動画を開く:「ショーケース」の隣の「履歴」を押します。画面右側に最初から並ぶ提供元の作例とは、表示場所が分かれています。
もう一度作るときは、比率と音声を選び直す

検証時は生成後にフォームがリセットされ、比率が「自動」、音声がオンへ戻りました。同じ条件で再試行する場合は、画像・Prompt・比率・音声を確認してから生成してください。

コピペして使える、商品画像用プロンプト

次は、商品を固定し、カメラだけ少し寄せる指示です。amber glass candle jar(琥珀色のガラス製キャンドル容器)とラベルの文字を、自分の画像に合わせて置き換えます。

One continuous 5-second studio product shot. The camera slowly pushes straight in toward the amber glass candle jar by about 10%. Keep the jar stationary on the tabletop. Preserve its cylindrical shape, closed dark lid, amber color and the exact label text SAMPLE 01 and CEDAR throughout. Keep the original soft lighting, beige background and contact shadow. Natural smooth motion, no cuts, no rotation, no added objects, no hands, no new text.

「5秒の連続した商品カット。瓶は固定し、カメラが約10%寄る。形・蓋・色・ラベル・光・背景を保ち、新しい物や文字を足さない」という指定です。

この指示で生成した1本では、確認した静止フレームのラベルと瓶の形は保たれた一方、見た目では約10%の指定より大きく寄りました。拡大率を正確に指定できるプロンプトではありません。10%だけ拡大したい場合の編集例も参考にしてください。

うまくいかないときは、気になる箇所から直す

困っていること先に確認する箇所次の対応
ラベルや商品の形が変わる元画像の文字、蓋、輪郭と見比べる回転や大きな動きを減らす。正確な商品表示が必要なら、元画像を使う通常編集を選ぶ
カメラが寄りすぎる開始と終了の商品の大きさを比べる動きを小さくする指示を試す。拡大率を固定したいなら編集で数値指定する
2回目の設定が違う比率・音声・モデル・尺前回の設定を選び直してから生成する
クレジットが足りない残高と生成ボタンの必要量尺・音声などの設定と消費表示を確認。必要量を満たすまで生成しない
ダウンロードした動画が見つからない履歴の完成表示と、端末の保存先ブラウザーのダウンロード状態を確認し、保存したファイルを開く

再試行では、画像・カメラの指示・設定のうち1つだけ変えます。どこを直したいか決めておくと、改善しないまま生成を繰り返すのを避けられます。上記の対応は試し方の提案で、改善を保証するものではありません。

無料で何回作れる?残高と1回の消費で計算

試せる回数は残高÷1回の消費量の小数点以下を切り捨てた値です。たとえば残高30、消費10なら計算上は3回。1カットにつき初回と修正の2回を見込むなら、3カット分の完成を意味するわけではありません。

残高の例1回10で試せる回数1カットに2回使う場合
101回初回のみ。修正分は不足
202回1カットの初回+修正
303回1カットの初回+修正、残り1回

2026年10月11日の検証アカウントでは無料登録後30を確認し、上記設定で2回生成して残高10でした。全アカウントへの30付与や、他の機能での同じ消費量を保証するものではありません。詳しい条件は末尾の検証記録に掲載しています。

商品の形を保って少し寄るだけなら、通常編集も選べる

写真を1.0倍から1.1倍へ拡大するだけでも、5秒の商品紹介カットになります。新しい動きや見えない面の生成が不要なら、拡大率を数値で指定する編集を検討できます。

通常編集で作った比較用動画。5秒・10%拡大・音声なし。元画像はAIで作成した架空の商品で、この動画はDomoAIの生成結果ではありません。

立体的な視点移動や被写体の動きが必要なら生成AIが候補になります。ラベルや形を厳密に示す必要があるカットでは、生成結果を必ず元画像と照合してください。

無料動画を広告・商用に使う前に確認すること

無料プランの出力を、そのまま広告へ使えると判断しないでください。2026年10月11日の登録時プラン比較では、Commercial useは無料が×、Proが✓でした。一方、公開規約とAI広告向けFAQには商用利用を認める記載があり、案内が一致していません。

商用公開に使う場合は、対象プラン・モデル・生成日・用途について、最新の契約条件や提供元の回答を確認してください。元画像・音声・音楽にも、それぞれ利用する権利が必要です。

プラン比較の実画面と公式の確認先
DomoAIの登録時プラン比較。Commercial useは無料プランがバツ、Proがチェック
2026年10月11日の登録時表示。タップすると拡大できます。

利用規約 / AI Ads公式FAQ

無料出力の掲載許諾を確定できていないため、本記事のDomoAI生成結果は測定値と観察結果で紹介しています。再生できる動画は通常編集の比較用作例です。

人物を話させるならTalking Avatarを使う

セリフに合わせて口を動かす用途では、「画像から動画」ではなくTalking Avatarを選びます。キャラ画像は見た目、音声ファイルは話す内容、Promptは動きや表情という役割です。Promptへセリフを書くだけでは、音声入力の代わりになりません。

画像・音声・Promptの入力位置を見る
Talking Avatarの入力欄。Images or Video、Drop Audio、動作と表情のPrompt
2026年10月10日の公開入力画面。アバターの生成品質は未検証です。

キャラ画像と音声から口パク動画を作る手順 / 尺別の消費と料金を確認する

検証条件と公式の確認先

操作画面とクレジット消費は2026年10月11日に確認しました。1種類の画像による検証のため、他の素材の品質や成功率を示すものではありません。

生成2回の設定・測定値・確認範囲を開く

共通条件:DomoAI 2.5、5秒、16:9、音声オフ、透かしあり。同じキャンドル画像を使用。2回目はカメラの指示文のみ変更しました。

項目1本目2本目
表示消費/実消費10/1010/10
残高の前後30→2020→10
送信から完成を観測するまで約2分4秒約3分30秒
確認範囲ファイル保存、全フレームのデコード、0・3・5秒付近の静止画履歴上の完成と再生情報。保存ファイルの品質は未検証

待ち時間は観測の間隔を含み、正確な生成処理時間ではありません。1本目は1280×720、5.042秒、24fps、音声なし。確認した静止フレームではラベルと瓶の形を維持しましたが、寄り方は指定より大きく見えました。全区間の自然さは未評価です。2本目の指示変更による改善は判定していません。

通常編集の比較用動画は1280×720、30fps、5秒、1.0倍→1.1倍の拡大です。生成AIとの画質ランキングや速度比較には使っていません。